トヨタ

販売終了となった不人気の理由は?マークXジオの気になる欠点

「個性的なモデル」と「マークXとは違う駆動方式」で評価が別れるのがマークXジオです。

「セダン系ミニバン」「7人乗れる安心感」「3つの選べる選択肢」に惹かれるあなたはマークXジオに合っているかもしれませんよ。

「普段は少人数だけど…いざというの時の為に3列目のシートが欲しい!」という方にぴったりの1台です。

こちらでは元レンタカー屋の私が、不人気の理由や良いところ・注意点についてお話していきますね。

 

元レンタカー屋
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レンタカー屋経験のある私がぶっちゃけるよ!

 

ココで分かること
  1. マークXジオが不人気の理由
  2. マークXジオの良いところ
  3. 中古車で買う時の注意点

 

マークXジオが不人気の理由

 

気になる君
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マークXジオは人気が無いけど、なんでなの?

元レンタカー屋
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「個性的なモデル」と「マークXとは違う駆動方式」が評価のポイントになってるね。

名前だけの「マークX」

 

マークXと言えば「FRのスポーツセダン」という印象がある車です。

しかし、このマークXジオ…「FFのミニバン」なんです。

駆動方式を考えると、マークXの派生モデルと言われるとやや違和感を感じますね。

しかし、セダンらしい質感やワゴンやミニバンの使い勝手の良さを両立している1台です。

 

オデッセイの対抗車としてみられがちですが、持ち味は全然違います。

ロールーフミニバンのオデッセイと比べて、ミニバンとしての居住性や荷室の使いやすさはどうしても劣ってしまいます。

走りの質のフィーリングやハンドリング、走行性能はマークXの名に恥じません。

 

走行性能の口コミ

 

口コミ1
口コミ1

セダンテイストの乗り味とミニバンとしての実用性を合わせ持つ3列シート車。

ネーミングにこそマークXが用いられているが、プラットフォームは別物で、FFベースのワゴンとなる。

2列目はベンチシートとセパレートタイプがあり、ファミリーユースとして使うのであればベンチタイプのほうが何かと便利。

後席の座り心地優先ならセパレートだ。

シリーズには3.5リットルのV6も設定されているが、日常の足としては2.4リットルで十分。

※口コミ引用元:https://www.goo-net.com/car_review/TOYOTA/MARK_X_ZIO/model-200709/

実用性、経済性に劣る

 

マークXジオは10km/lそこそこと、ロールーフミニバンとしての車格を考えると経済性はそこまで悪くはない。

むしろマークXを意識した走行性能を考えると、10km/の燃費でも十分かと思える。

個性的なモデルゆえに人気が無く、販売終了となってしまいましたが、今中古車で買うなら間違いなくアリ。

なぜなら、中古車価格50万円前後でそこそこいい物が買えるから

この価格帯で買えるなら売却の事をあまり考えずに済むので、経済性のデメリットは無くなったも当然。

 

そもそもロールーフミニバンに合っているのは、「いざというときに7人乗れる車がいい」「コンパクトカーの積載性は物足りない」といった人たちです。

物や人を乗せることが多い方には、ロールーフミニバンを選ぶこと自体がそもそも間違いです。

この2つのポイントを抑えておけば、マークXジオが不人気である理由は気にしなくてもいいです。

 

実用性の口コミ

 

口コミ2
口コミ2

購入前は20プリウスに乗っておりましたが、子供が産まれたのをきっかけに室内の広いジオに変更しました。

三列シートで6人乗りですが、三列目は使用せずに荷物置き場として使用しております。

4人家族ならベビーカーもを載せても荷物も問題ないです!

※口コミ引用元:https://www.goo-net.com/car_review/TOYOTA/MARK_X_ZIO/model-200709/

 

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マークXジオの良い所

 

気になる君
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マークXジオの魅力ってなにがあるの?

元レンタカー屋
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「選べる車のタイプ」「質の高い走行性能」がおすすめポイントだね。

 

質の高い走行性能

 

駆動方式の問題で、名前だけの「マークX」について問題がありました。

FFという駆動方式でありながら、マークXジオの走行性能はマークXの名には恥じない性能となっています。

ロールーフミニバンとしてはかなり性能が高い1台であると思います。

遠出の乗り心地は勿論、坂道や追い越し時に頼れるパワーがあるので、購入後の不満は少なくなると考えれます。

 

個性的な装備

 

マークXジオには不人気車として面白い装備があります。

個人的に気になったのは「5~7人乗りから選べる仕様」「メーターがクリスタルシャインオプティトロンメーター」という点です。

 

 

マークXジオは5人乗り・6人乗り・7人乗りから選ぶことが出来ます。

「5人乗り仕様」は3列目シートそもそもを廃止して、荷物を載せることに重視したステーションワゴンとして使えます。

「6人乗り仕様」は後部座席が左右独立シートになっていて、大人がゆったり6人乗れるプチVIPな車になります。

「7人乗り仕様」は汎用性が高く、迷ったらコレを選んでおけば後悔することはないと思います。

 

 

マークXジオには、「クリスタルシャインオプティトロンメーター」というちょっとしたおしゃれポイントもあります。

透明感のあるシャープな円盤指針で、他にはないメーターで優越感に浸ることが出来ます。

バックライトも青色なので、先進的なデザインに見えます。

 

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マークXジオを買う時の注意点

 

元レンタカー屋
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中古車を買う時はエンジンの不具合に注意しようね。

 

マークXジオ2400ccモデルのエンジンは「2AZ-FE」というエンジンで、実は「アイドリング不調」といった不具合の多いエンジンなんです。

このエンジンは他にも、エスティマ、イプサム、カムリ、アルファード、ブレイドといった車にも使われており、既にリコール対象として発表されています。

しっかりとリコールの無償修理をしていれば、何の問題もありません。

購入する際は必ず店舗にて修理済みかどうか確認するようにしましょうね

 

マークXジオは大きく分けると「240」「240″Five Style”」「240G」「エアリアル(Fパッケージ)」「350G」といったレードがあります。

標準グレード「240」5人乗り仕様のグレード「240″Five Style”」

フロント&リアエンブレムの装飾に、ドアミラー一体型サイドターンランプ、ステアリングオーディオスイッチといった装備を付けた上級グレード「240G」

スポーティ感を強調したグレード「エアリアル(Fパッケージ)」

本革巻き+木目調4本巻ステアリングホイール、木目調等を施した最上級グレード「350G」があります。

 

中古車価格がかなり下がっているので、予算50万円もあれば走行距離が浅めで程度の良い車が見つかります。

上級グレードといえど、出来れば50万円~80万円ほどで抑えたいところ。

「価格の安さ」「使い勝手の良さ」「上質な装備」を両立している車なので、自分に合った車を探してみてくださいね。

 

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