自分にぴったりの自動車保険って知りたくありませんか?
- 保険会社の言う通りに設定した保険のままの人
- 年間で10万円以上払っている人
- ダイレクト自動車保険は対応が悪いか気にしている人
これらの方は自動車保険の見直しをすることでグッと費用を押さえれる事間違いなしです。
当てはまらない人は1万円くらいしか下がらないかもしれません。
ちなみに車に興味がなかった私は上記3点全てに当てはまっていましたが、たった数分の見直しで年間で6万円も安くすることが出来ました。
6万円もあれば、車検費用・カスタムパーツ代・消耗しがちなタイヤ代など色んな費用に充てれますよね。
既に加入済みの方も勿論、新規で加入される方自動車保険について考えてみませんか?
利用者の半数以上が2万円以上安くなる!
自動車保険の見直しで大切なこと

自動車保険の見直しで重要なポイントはたったの2つです。
それは「車両保険が本当に必要か考える事」と「ダイレクト型自動車保険を選ぶ事」です。
この2つのポイントを抑えることでびっくりするくらい値段が変わってきます。
勿論、年齢といった他の条件にも寄りますが…。
それでも自動車保険で安く抑えるためのポイントはこの2つだけと言っても過言ではないくらいに重要なポイントです。
安く抑えるためには必須のポイントなので一度見つめなおしてみましょう。
車両保険の見極めは車両価値

あなたは自分の愛車に車両保険は付けていますか?
ちなみにレンタカー屋の私はマイカーを持ち始めて8年経ちますが、最初の1年を除いた7年間は全て車両保険は付けていません。
保険契約時に付けるかどうかで5万円は変わりましたので、最低でも35万円(5万円×7年)は得をしていることになります。
付けている方は意外に思うかもしれませんが、車両保険を付けている方は2人に1人くらいの割合です。
ただし、車両保険が絶対にいらないとは私は思いません。
あくまでも私にとっては必要はないと考えているだけです。
私が必要がないと判断するポイントはとても分かりやすく「車両価値が50万円あるかどうか」です。
「車両価値」ということでちょっと気になった方もいるかもしれませんが、「車両価格」と「車両価値」は少し違います。
簡単に言うと、車両価値はあなたの車の買取価格だと思ってください。
つまりあなたの車が50万円以上で売れるかどうかがポイントとなります。
なぜ50万円以上なのか、それは車両保険の保証が車両価値までの保証だからです。
事故を起こした際に等級が下がってしまいますが、下がった分くらいの保証がなければ加入する意味はありませんよね。
20代~30代半ばまでは加入しない方がほとんどの場合得です。
保険が安くなる40代以上の方は付けていても損になることは少ないです。
万が一を考えてしまいがちですが、本当に必要か考えてみてはいかがでしょうか?
費用を抑えるならダイレクト自動車保険一択

あなたは代理店型と通販型(ダイレクト)自動車保険のどちらに加入していますか?
ダイレクト(通販型)自動車保険は対応が悪いという噂…。
そんな噂に騙されていませんか?
私は7年間大手ダイレクト(通販型)自動車保険を継続してきました。
貰い事故・バッテリー上がり・レッカー移動をそれぞれ1回ずつお願いした程度ですが、対応が悪く感じたことは1度もありません。
他にも交渉が下手で、支払われるはずの事故も支払われなかったという話。
基本的に費用の交渉は弁護士が行います。
なので代理店型といえど交渉しようとすると、弁護士法に触れてしまいますので出来ません。
そういった問題で重要なのは「弁護士費用特約」があるかどうかです。
この特約があれば費用がかからずに弁護士を通した費用の交渉が出来るので、代理店型と通販型で悩むくらいなら「弁護士費用特約」を付けることを覚えておいてください。
コスパの良い自動車保険の見つけ方は?

コスパの良い自動車保険の見つけ方は一括見積を利用することです。
数ある一括見積サイトの中でもレンタカー屋である私の一押しはSBIホールディングス株式会社の「無料の自動車保険一括見積もりサービス」です。
一押しの理由は「圧倒的な利用者数」と「最短5分で出来る入力内容の少なさ」です。
正直なところ、一括見積の内容で他のサイトと差が出ることはありません。
なぜなら、一括で見積もりをする会社の数や登録大手会社に変わりはないからです。
唯一違う点があるとすれば、SBIホールディングス株式会社の一括見積は900万人を超える一括見積を行ってきた安心できる実績と、最短5分で終わる最低限の入力内容があります。
一括見積は情報を渡すわけですから、ちゃんと信頼のあるサイトで登録はしたいところです。
またどうせ、一括見積するなら面倒な作業は極力なくしたいので、入力内容は少なければ少ない方がいいですよね。
実際に私もこちらの一括見積を利用することで、6万円近く費用を抑えることが出来たので、迷っているくらいなら是非利用してみてください。
利用者の半数以上が2万円以上安くなる!
